約 4,278,604 件
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/85.html
ジェネレーションX ファランクスカビナント事件で襲撃された若いミュータントを中心に新設されたティーンエイジャーチーム。 エマ・フロストがヴィランから転じてXチームに合流したばかりであり、生徒から心配されるくらい、バンシーとの仲も良くなかった。 基幹誌「Generation X」は1994年創刊。2001年廃刊。全75号。 メタ的にはWildstormのGen13と「ジェネレーションX」(当時の若者層を意味するマーケティング用語)を取り合い、勝った。 リーダー バンシー エマ・フロスト メンバー ハスク M チェンバー ジュビリー スキン モンド ペナンス シンク
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/29823.html
のんふぃくしょんめもりーず【登録タグ CD CDの 綾葉(爽P)CD】 前作 本作 次作 Jukebox e.p. ノンフィクションメモリーズ - 綾葉(爽P) 流通 即売 同人 発売 2014年7月13日 2014年7月下旬 価格 ¥1,000(税込) ¥1,500(税抜) サークル あやとり CD紹介 戻れない昨日へ、さよなら告げなきゃ。 爽P こと 綾葉氏 の、約3年の集大成となる 1st album 。 これまでにリリースした既存曲からの選りすぐりに書き下ろしの新曲を加えた全13曲を収録。 アートワークを 水溜鳥氏 が、デザインを 荒木悟氏 が手掛ける。マスタリングは かごめP 。 THE VOC@LOiD M@STER 29(ボーマス29)にてリリース。通販の予定もあり。 曲目 Wake me up! 3カウント Squall マジックミラーシンドローム 魔法 夜更かしのすゝめ 告白 オリオンブルーに染められて ゴーストラプソディ 林檎の唄 迷い猫の名は 井の中の蛙、大海を知らず。 世界の終わりの翌日に リンク 特設ページ とらのあな コメント 欲しい、『魔法』が入ってる -- 良太 (2014-07-14 23 46 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6223.html
シンクロニカ 【しんくろにか】 ジャンル 音楽シミュレーション リニューアル筐体 対応機種 アーケード 発売・開発元 バンダイナムコエンターテインメント 稼働開始日 2015年6月18日 備考 2019年9月30日をもってオンラインサービス終了 判定 なし ポイント 『太鼓の達人』の次段階を目指す音ゲー作り込みは悪くないがとにかく地味設置店舗数少なすぎで知名度も低いマツコ「無理よこれ…」 本項目では2015年6月18日~2016年7月20日まで稼働していた大型アップデート実施前(REV 1.XX台)のシンクロニカについて解説します。 概要 ゲーム概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 太鼓の達人シリーズで有名なバンナムによる「二人協力音楽ゲーム」という触れ込みの新たな音楽ゲーム。 「二人協力」とは謳っているものの、一人でも普通に遊べるのでご安心を。 「『太鼓の達人』をある程度極めた人が次にやる音ゲー」というコンセプトであり、『crossbeats REV.』程では無いが設計思想はややコアユーザー向け。 とはいえUIデザインやNORMAL譜面、そして明快さを意識したシステムなど、ある程度間口の拡大を図ろうとする構造は見られる。 ゲーム概要 自由位置式のタッチパネル音ゲー。他音ゲーで例えるなら『押忍!闘え!応援団』が構造としては一番近いと思われる。 譜面の難易度はNORMAL、ADVANCED、TECHNICALの3段階(*1)。 一部の楽曲のTECHNICALは、ADVANCEDでAランク以上か「UNBROKEN COMBO」を達成するまで選択できない。 マーカー(ノート)の種類は以下の通り。 タッチ マーカーの外枠から球が入ってくるので、球と外枠が重なった瞬間にマーカーをタッチする。 タッチのみ、重なった瞬間にマーカーの真ん中に指を滑らせることでも判定される。ただし、判定される範囲は普通にタッチするよりは狭くとられる。密度の高い連続タッチを指を滑らせるだけで捌くテクニック「グリッサンド」は強力だがより正確さが要求される。 ホールド タッチと同様に球と外枠が重なった瞬間にマーカーをタッチ。そのまま押し続けると外枠に沿ってゲージが下から左右へ進むので、ゲージが上に達した時に離すとボーナス(リリースボーナス)。一瞬だけなら離してしまってもホールドは維持される。 ムーヴ ホールドと同様に押し続けるが、押しながら軌跡に沿って終点まで移動する必要がある(*2)。ホールドと同じく、下左右からのゲージが触れた瞬間に離すとボーナス。ちなみにこれも一瞬だけ外れても大丈夫。 スワイプ 大きい弓型のマーカー。同じ弓型のシルエットがマーカーと重なる瞬間、指定の方向に向けて滑らせる。 フリック スワイプと同様に素早くドラッグするノーツだが、「タッチ」と同じ形状・大きさ。難易度ADVANCED以上の譜面でのみ出現。 判定はPERFECT、GREAT、GOOD、FAST/SLOWの4段階。FAST/SLOWがミス扱いとなり、見逃しはSLOWとしてカウントされる。 スコア計算はPERFECT*10点、GREAT*8点、GOOD*4点、FAST/SLOWが0点。CLEAR RATEはスコア獲得率を示しており、演奏終了時に70%を超えていればクリア。 ホールド・ムーブのリリースボーナスはPERFECTに相当する青色と、GREAT~GOOD相当の黄色の2段階。ただしこれは演奏中には特に何も影響しない。 クリア判定が行われた後に、リリースボーナスの判定分と最大コンボ数のそれぞれ10%分が得点とCLEAR RATEに加算される。 この最終スコアのCLEAR RATEからリリースボーナス含めて全てPERFECTでRz(Rezonated)、以下AAA、AA、A、B、Cとランク評価がされる。 よってRz達成時に到達するスコア理論値はノーツ数×12、CLEAR RATEはスコアに比例して120%となる。 特徴 二人協力を推すため、1筐体は2画面が横に連なる構造をしている。 片側で1人プレイも可能。この場合、左右それぞれで独立して1人プレイを行う事も出来る。 加えて、設定を『合流OK』にするともう片方側の途中参加でマルチプレイに移行することまで出来る。混雑してタイミングを合わせづらい環境にとっては嬉しいシステム。 2人プレイでは「マルチコンボ」という要素が追加される。目標を開始前にマルチミッションで選択し、その分を達成する事でミッションクリアとなる。 ライフゲージは1ミスで1メモリ分減る。ゲージは2人分を合計して5メモリ分まで。 どちらかのライフが残っている限りマルチコンボは継続され、上手く演奏出来ればゲージも回復していく。 両者のライフが尽きた状態でミスをすると、どちらかがライフ1マス分を回復するまでマルチコンボは減少し続ける。 演奏中、画面上部のボタンを押すと「Sync Burst」が発動しマルチコンボの増加数が増える。発動は1人1回。 二人で同時に同じ判定を取ると「SYNC」が発生。この発生数により、曲終了後のマルチコンボにボーナスが加わる。 曲終了までマルチコンボを一度も減らさなかった=ライフを維持し続けた場合は「UNBROKEN COMBO」となる。 オプションについて デフォルトでは「ノーツのタイミング予告速度がBPMに依存する」仕様のため稼働時点ではBPMが早ければ早い程ノーツの予告時間が短くなる欠点を抱えていた。 アップデートにより「タイミング予告速度をBPMに依存させず一定にする」オプション(*3)、ハイスピードオプション、ノーツサイズオプション(見た目のみで判定範囲は変わらない)が追加され、自分好みに設定できるよう改善された。 クラウン 一言で言えば「実績システム」。プレー内容に応じた実績が設定されており、一部クラウンの獲得がマーカーや称号とエンブレム(後述)の解禁条件になっている。 称号とエンブレム 称号は3パーツ制になっており、好きなキーワードを組み合わせて称号を作る事が出来る。 エンブレムは2パーツ制で、下部のベースパーツと上部のフロントパーツを重ねあわせてアイコンを作ることが出来る。 評価点 自由配置方式によるアクション性の高さ マーカーは画面上どこにでも配置されるため画面全体をフルに使って演奏する必要がある。さらにムーヴやスワイプ/フリックの存在によって、タッチパネル音ゲー随一とも言える高いアクション性を持っている。 自由配置式だからと言って、視覚的(手で覆っている位置にノーツが出るなど)や物理的に辛い配置はあまり無いといった配慮はキッチリされている。 ビジュアル面の良さ 各曲には専用の背景ムービーと固有のタッチエフェクトが搭載されている。 タッチパネル音ゲーでは比較的演出に拘られている部類でもあり、ノーツ種類や曲の場面ごとに対応し、非常に多彩なタッチエフェクトが出現する。例を挙げるなら「夏祭り」における夜空の背景に対する花火のエフェクトや「紅蓮の弓矢」における炎のエフェクトなど。天下一音ゲ祭参加に際して『太鼓の達人』から移植された「きたさいたま2000」では背景と譜面が歌詞通りのネタである(元)埼玉県北埼玉郡をホールドさせる構成で、プレイヤーの笑いを誘った。 スクリーンショット機能 演奏中にGREAT以下を出した時やリリースボーナスを外したなどのプレーに関する印象的な場面と曲中でのビジュアルエフェクト、リザルト画面が自動的にスクリーンショットとして仮保存されており、リザルト画面で見ることが出来る。さらにこの内1プレイで5枚を保存することができ、連動サイトのシンクロニカラウンジから最新50枚がいつでも見られる。 ビジュアルエフェクトはノーツが取り除かれた状態で保存されるためビジュアルをじっくりと見ることが出来る。 1曲のやりこみの深さ 上記のようにCLEAR RATEにはコンボとリリースボーナスが関わっている。 『maimai』などと違いこのゲームの長押し終端は初見では対応しづらく、理論値取得には反復や研究が必要。『crossbeats REV.』とは違った方向性で奥深さを生み出すことに一役買っている。 やはりコンボやリリースボーナスはクリアの可否自体には影響せず、より多くPERFECT/GREATを取ればいい。取っ掛かりは悪く無い。 イヤホンジャック搭載 太鼓の達人では環境によってはスピーカーが聞き取りづらく、外装の仕様上イヤホンジャックの後付けは難しい。しかしシンクロニカでは標準搭載で気軽に使用可能。 画面左下のヘッドホンマークをタッチした後、表示されるバーをスライドして音量調整が出来る。 一部の楽曲チョイス 太鼓の達人に続くと言う事もあり、あちらから「さいたま2000」や「エンジェルドリーム」等のオリジナル曲が移植されている。 高難易度でありながら『太鼓の達人』でも人気のある曲のためチョイスとしては好評。 他にも「シンデレラガールズフェス」と題して『アイドルマスター シンデレラガールズ』の楽曲を収録するイベントが行われ、他音ゲーはもちろん太鼓の達人にすら収録されていない同タイトルからの楽曲が多数収録されている点は評価できるだろう。難易度ADVANCED以上でフルコンボすればアニメの映像が導入される特殊な演出も用意されている。 女性プレイヤーが多いのか「アイドリッシュセブン」とも同様のイベントが行われている。 オリジナル楽曲である「Synchronicity」や「God Ray」等評価の高い新曲もあり、太鼓の達人にも数曲が相互移植されている。 「貢ぎ」の少なさ 他音楽ゲームでは時として楽曲等の解禁に至るまでのクレジット数の多さが批判を浴びることも多いが、本作ではほとんどの楽曲が無条件による追加である。一部解禁が必要な楽曲やマーカー、エンブレムも概ね10クレジット以下で解禁することができ、良心的と言える。 問題点 楽曲面の決定打の無さ 楽曲は定番J-POPとアニソン・ゲーム音楽、クラシック、ボカロ・東方アレンジと一通りそろえているが、正直決定打に欠ける面子。 「他機種で収録されている有名曲を一通り揃えている」とも言えるが、「他機種の使い古し・出がらしを集めただけ」という見方もできる。 音ゲーはゲーム性はもちろん、インパクトのある機種独自の楽曲も重要な存在であり、そういった面で本作は安易な人気曲を一通り集めただけで、独自性をほとんど発揮できていない。 アップデートにより万遍なく着々と収録曲は増えてきているが、インパクトのある選曲という意味では現時点でもあまり出来ていない。 ナムコの顔でもあろう『アイドルマスター』(THE IDOLM@STER)シリーズ楽曲を多数収録しているが、その選曲の偏りも問題の一つとなっている。 メインと言える765プロダクションの楽曲は「MUSIC♪」のみ。 『アイドルマスター シンデレラガールズ』の「-LEGNE- 仇なす剣 光の旋律」は、アニメジャンルではあるもののデフォルト収録。 その後イベントで「メッセージ」「Star!!」「Memories」「Trancing Pulse」「M@GIC☆」「LET S GO HAPPY!!」「Heart Voice」「GOIN !!!」が収録されるが、いずれもシンデレラガールズの楽曲、それもTVアニメ版が初出の曲ばかりである。良くも悪くも「デレマスにおんぶにだっこ」な状態がずっと続いている。 なお『アイドルマスター ミリオンライブ!』の楽曲に関しては一曲も収録されていない(*4)。 キャッチーでテンポもノリも良くニコニコ動画などで話題にもなった「GO MY WAY!!」や「キラメキラリ」などもまさかの未収録。こういった人気曲を使わないのは惜しい。 この手のゲームにおける「レトロ枠」も「パックマン」のアレンジのみ。せめて太鼓に入っている「ドラゴンスピリット」や「源平討魔伝」辺りを入れてくれてもよかったのではなかろうか。 問題点…とは言えず余談でもあるが、「バラエティ」はバラエティという皮を被った「東方アレンジ」フォルダである。(*5) 他社の『GROOVE COASTER 2』『BeatStream』『CHUNITHM』などはしっかりと『東方アレンジ』としてカテゴライズされている。 やはり収録曲の少なさもあると思うが、太鼓の達人のようにCMオリジナルソングやお笑い芸人の持ち歌などを入れる余地はあったはず。 パッとしないジャケット オリジナル楽曲・カバー楽曲におけるジャケットがムービーの一部の一枚絵そのもの。 ゲームを通した抽象的なイメージに合わせるためか、一部を除いて楽曲名やアーティスト名すらも表記されていない。 他音楽ゲームを見ると楽曲イメージキャラとしてイケメンや美少女が描かれたジャケットは無数に存在し、ネタキャラを描くことで笑いを誘うジャケットも多く存在する。そうでなくとも楽曲のイメージに沿ったジャケットが作られ、ムービーを引用していてもほとんどの場合調整が入っている。また曲名やアーティスト名の書かれ方も楽曲イメージを広げるための重要なポイントである。せっかく非常に大きくジャケットが表示されるのに楽曲同様インパクトに欠けている。 「第二回 天下一音ゲ祭」の課題曲であった「夜明けまであと3秒」はムービー引用そのものだがクオリティも高く曲名も入っている。 本人歌唱の楽曲はちゃんと本家本元のジャケットを使用している。 先程の「MUSIC♪」もゲーム内で使用されているもの。 一部では「ジャケットの必要は…」との声も。 余談になるが「ロストワンの号哭」も初めは机とハサミの公式PVをイメージした汎用ムービーの一枚絵ジャケットだった。 現在はタイトルこそはないものの、例の背合わせのジャケットに戻されている。 全体のやりこみの浅さ 1曲のやりこみの深さは評価点であったが、逆に全体としてのやりこみ要素は少ない。 他機種にレーティング・スキル・段位等として存在する腕前指標が存在しないため、上達した事を示す明確な指標がない。 また、他機種にあるような1バージョンを通じた解禁システムも存在せず、「楽曲を解禁していく」という目的は発生し得ない。 イベント等で楽曲やマーカーが解禁出来ることもあるが、バージョン通しての解禁とイベントを両立しているゲームが大半ではある。 ゲーム全体としての目標を持ちづらいため、見た目の地味さと合わさってあっさりとした薄めのゲームという印象をより強くしてしまっている。 全体的に漂う地味な印象 筐体は見た目も形状も非常にシンプル、さらに白とオレンジのカラーリング、まだ電飾も一切ないなど非常に地味。初心者が威圧感を覚えないように、との事なのかもしれないがシンプル極まって地味過ぎる。 UIも水色を基調としたこちらもシンプルな配色。ゲーム全体を通して抽象的なビジュアルで構成されている。画面もゴテゴテせずオシャレかつ格好良くはあるのだが、いかんせん派手さに欠けるため他の音楽ゲームと比べるとどうしても見劣りしてしまう。 イベントに関して 楽曲に関しては大部分が無条件追加であるが一部の隠し楽曲と隠しマーカーの解禁条件が指定楽曲数曲を「『ADVANCED』以上でフルコンボ」もしくは「2人とも『ADVANCED』以上でUNBROKEN COMBO」に設定されている。当然ながら初心者には厳しい設定であり、UNBROKEN COMBOの方が達成しやすい関係上仲間のいない1人プレイヤーにも厳しい。 ただし指定楽曲1つを何度もやることでも解禁可能。だが何故か筐体上のみ、しかもほんの一瞬しか説明されない。(*6) 総評 アクション性やビジュアル面、奥深さなどポテンシャルを持ちながらもシンプル過ぎる見た目や決定打の無い楽曲面、アピールポイントの「二人協力プレイ」による誤認(*7)、宣伝不足による知名度不足、そして何より設置店舗不足によってポテンシャルが伝わる土壌が育っていないのが現状。 特に宣伝不足と設置店舗不足に関してはゲーム内容だけでは最早どうしようもない問題。 稼動から一年経った現在でも人気は低迷しており復活の兆しは見えていない。設置店舗数の拡大及び認知度の上昇が最大の課題になる。 大ヒットを決めた『CHUNITHM』と同時期に稼働し、仲良く煮え湯を飲まされた同期である『crossbeats REV.』『MUSECA』は、当時時点では本作の倍以上の設置数を持ち、かつ大幅な方針転換を含めた大規模なアップデートで巻き返しを図っていた(結局それは叶わず撤退する羽目になってしまったが)。 好調な『CHUNITHM』はもちろんのこと、各種音ゲーが少ない客を食い合っている現状において、本作はまともな立ち位置すら確保できていない厳しい状況にある。これは上述の二機種にも同じことが言えていたが、本作も例に漏れず深刻な状況に陥っている。 余談 設置店舗数の少なさ、及び知名度の低さ 2016年11月1日時点で174店舗と、設置店舗数が極端に少ない(*8)。バンナムグループの直営店にすら設置が少なく、1台も無い、あるいは1店舗しか設置されていない県も多く、地方在住者は「遊びたくても設置店がなく、遊ぶことができない」という事態に陥ることが非常に多い。 同時期に稼働した作品で例を上げると、設置店舗数が決して多いとは言えない『crossbeats REV.』でも587店舗、『CHUNITHM』に至っては1170店舗(共に2016年6月18日現在)と圧倒的な少なさが分かるだろう。店舗の運営会社や土地柄などの諸事情はあるかもしれないが、この数では「そもそも流行らせる気がない」と思われても仕方がないレベル。 宣伝等も全くと言ってよいほど行われなかったせいで知名度がとにかく低い。勝手にユーザーから寄ってくると思ったのだろうか。せっかく置いてある店によっても、インカム低迷により奥に追いやられてさらに新規の目に付きづらくなるという悪循環まで起こっている。 なお、 本作の稼動は『CHUNITHM』や『crossbeats REV.』よりも若干だが早い。 つまり新作音ゲーが存在していない頃に現れた期待の新星であり、立ち回り次第では後続の作品群に大きく差をつける絶好のチャンスもあった。にもかかわらず稼動当初から積極的な行動に出ることは一切なくダラダラと低空飛行を続け、結果後続の『CHUNITHM』が大ヒットを決めて一人勝ちしてしまい、今作のスタートダッシュが完全に失敗になってしまったのが残念でならない(何の手も打たなかった開発の責任ではあるが)。 稼働開始から2年と1ヶ月(2017年7月現在)経った今は243店舗とそれなりに増えて来てはいるが、1店舗しか稼働してない店は4県に当たり、設置なしは4県もある(*9) 売り込み方針 ロケテ時から筐体背面のポップには大きく「太鼓の達人に続く!!」とロゴ入りのキャッチコピーと「和田どん/かつ」が鎮座しており、『太鼓の達人』の威を借りているのが丸分かり。いくら新規の作品で知名度がないとは言えこの節操のない売り込みには批判的な声が大きい。 なお、リニューアル版ではこれらの売り込みは影を潜め、ポップの一角に小さく描かれているのみになった。 第2回天下一音ゲー祭に参加した事により、同じく新規参戦機種の『SOUND VOLTEX』と共に第1回の予選楽曲4曲が移植された。 いずれも全て最高難易度だが「きたさいたま2000」は他の3曲を引き離すボス曲となっている。バンナム自社製曲の意地というところだろうか。 KONAMI代表の「FLOWER」は今回の収録により、さらに収録機種数の記録を伸ばすことになった。 テレビ番組「マツコの知らない世界」の音ゲー特集回で、なぜかマイナーな部類である本作が大きく取り上げられた。 マツコ・デラックス氏が達人のプレイを見て「何やってんのこの人たち」と感想を漏らし、その後自身もプレイするが高難度だったため「 無理よ これ… 」とコメント。 音ゲーマーには汎用性の高いそのシーンがコラ画像の素材になったり、何故か番組とは全く無関係の『crossbeats REV. SUNRISE』にて称号「ムリよぉ これ…」として登場する(*10)等、それなりに話題を集めた。 が、マツコの名言だけが注目されてしまった結果、せっかく番組で大々的に取り上げられたにもかかわらず本作自体の知名度にはあまり影響しなかった模様。 稼働から1年が過ぎた2016/07/21に大型アップデートを実施している。 筐体装飾の一新(冒頭のリニューアル筐体の画像参照)、レーティングシステムの追加、フルコンボ系マークの追加、PANDORA譜面の恒常化、オプション拡充、恒常解禁システムの追加などが行われた。 ゲームタイトルそのものは『シンクロニカ』のまま変わっていない(サブタイトルが増えていたりはしない)。 低空飛行ながらも稼働開始から3年以上現役稼働を続けており、何かと短命な作品が多かった音ゲー新規機種の中ではむしろ長生きな部類に入っていたが、2019年9月30日をもってオンラインサービス終了となった。 オフライン化に伴い楽曲の大量削除が行われており、前述の「FLOWER」も削除されてしまっている。 本作及び『CHUNITHM』の同期的存在ともいえる『crossbeats REV.』『MUSECA』両機種も既にオンラインサービス終了に追い込まれており、本作もその後を追うこととなった。とはいえ、絶望的な状況下で現行の人気機種相手に4年以上持ちこたえたことを考えれば健闘したと言えるだろう。 なお、公式Twitterは現在でも活動中であり、毎年6月18日に周年記念の書き込みと他機種に移植されたオリジナル楽曲の宣伝が行われている。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1560.html
メモリーズカード 公式大会で1枚も使用することはできないカード。要するに「禁止カード」。 ゲームバランスを壊すようなカードが指定される。 当初はイベントカードだけだったが、後にサポートカード・キャラクターカードも指定された。 強力なドローカードの多くが指定されていることから、他のカードゲーム同様ドローカードに厳しいことが分かる。 元々はそのまま「禁止カード」と呼ばれていたが、2012/07/01より現在の名称に変更された。 関連項目 プレシャス1 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8469.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 Memories Off タイトル Memories Off メモリーズオフ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02296 ジャンル 恋愛アドベンチャー 発売元 キッド 発売日 1999-9-30 価格 6800円(税別) タイトル メモリーズオフ SuperLite 1500シリーズ 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86583 ジャンル 恋愛アドベンチャー 発売元 サクセス 発売日 2000-7-19 価格 1500円(税別) 【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 Memories Off Complete タイトル Memories Off Complete メモリーズオフ コンプリート 機種 ドリームキャスト 型番 T-19702M ジャンル 恋愛アドベンチャー 発売元 キッド 発売日 2000-6-29 価格 6800円(税別) タイトル Memories Off Complete ドリコレ 機種 ドリームキャスト 型番 T-19702M ジャンル 恋愛アドベンチャー 発売元 キッド 発売日 2002-10-31 価格 2800円(税別) メモリーズオフ 関連 Console Game PS Memories Off Memories Off 2nd DC Memories Off Complete Memories Off 2nd 想い出にかわる君 Handheld Game NGP Memories Off Pure WS Memories Off Festa 駿河屋で購入 レイステーション ドリームキャスト
https://w.atwiki.jp/bl_w/pages/17.html
シンクロモンスター考察 スターダスト・ドラゴン ☆8 2500/2000 抜群の対破壊性能。 レベルの1上がった魔轟神レイヴンと暗黒界の武神 ゴルドorシルバを使って召喚。 ☆8はシンクロ召喚しやすい。(下4つも同じ召喚方法になるだろう) メンタルスフィア・デーモン ☆8 2700/2300 ライフポイントを払うが躊躇なく攻撃⇒倒せばライフ回復。効率がいい。 ☆8はシンクロ召喚しやすい。 レッド・デーモンズ・ドラゴン ☆8 3000/2000 3000という攻撃力を生かしつつ、相手守備表示モンスターを破壊。 デメリットもあるが気にならない・ ☆8はシンクロ召喚しやすい。 ダークエンド・ドラゴン ☆8 2600/2100 モンスターを4体も破壊できる強力な効果。 チューナー以外のモンスターは大抵暗黒界なので気にならない。 ギガンティック・ファイター ☆8 2800/1000 戦闘に対してはほぼ無敵である。 地味にゴヨウ・ガーディアンを蘇生できる。 ミスト・ウォーム ☆9 2500/1500 シンクロ召喚に成功すればカード3枚を手札にもどす強力な効果。 3体必要とするため黄泉ガエルなどを使う必要がある。 ブラック・ローズ・ドラゴン ☆7 2400/1800 フィールドを一掃してしまう強力すぎる効果。 レベルの1上がった魔轟神レイヴンと暗黒界の尖兵 ベージを使って召喚する。 X-セイバー ウルベルム ☆7 2200/1300 ドローを1枚遅れさせることができる。 発動条件は難しいが。 氷結界の龍 ブリューナク ☆6 2300/1400 強力な効果を持った入手困難なモンスター ジャンク・シンクロン経由の方が召喚しやすい。 A・O・J カタストル ☆6 2200/1200 闇属性以外の戦闘では負けないという強力な効果。 ジャンク・シンクロン経由の方が召喚しやすい。 ゴヨウ・ガーディアン ☆6 2800/2000 戦闘破壊したモンスターを自軍にしてしまう恐ろしい効果。 氷結界の龍 ブリューナクと使い分ける。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/17581.html
ルドルフ・フルシンスキーをお気に入りに追加 ルドルフ・フルシンスキーのリンク #blogsearch2 ルドルフ・フルシンスキーとは ルドルフ・フルシンスキーの44%は魂の炎で出来ています。ルドルフ・フルシンスキーの22%は保存料で出来ています。ルドルフ・フルシンスキーの17%は根性で出来ています。ルドルフ・フルシンスキーの5%は勢いで出来ています。ルドルフ・フルシンスキーの5%は見栄で出来ています。ルドルフ・フルシンスキーの4%はやましさで出来ています。ルドルフ・フルシンスキーの2%は毒物で出来ています。ルドルフ・フルシンスキーの1%は鉛で出来ています。 ルドルフ・フルシンスキー@ウィキペディア ルドルフ・フルシンスキー ルドルフ・フルシンスキーの報道 gnewプラグインエラー「ルドルフ・フルシンスキー」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ルドルフ・フルシンスキーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ルドルフ・フルシンスキーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ルドルフ・フルシンスキー このページについて このページはルドルフ・フルシンスキーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるルドルフ・フルシンスキーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49611.html
登録日:2021/10/24 Sun 00 00 06 更新日:2024/08/30 Fri 15 00 02NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 ミラフォの後継 全体除去 王道遊我 罠カード 遊戯王 遊戯王SEVENS 遊戯王ラッシュデュエル 魔法使い族 ダーク・リベレイションとは遊戯王ラッシュデュエルに登場するカード。 スターターデッキ「遊我ー切り開け!セブンスロード!!ー」に収録された。 ●目次 遊戯王ラッシュデュエル このカードが及ぼした影響①マキシマムモンスター ②罠の発動を封じる効果を持つモンスターを出す ③罠耐性をつける効果を持つモンスターを出す ④フィールド魔法に罠耐性をつける ⑤墓地のモンスターをデッキに戻す アニメでの活躍 遊戯王ラッシュデュエル 罠カード 【条件】相手モンスターの攻撃宣言時、自分の墓地のモンスター(魔法使い族)4体をデッキに戻して発動できる。 【効果】相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。 シンプルな効果はミラフォを思い出すOCGプレイヤーも多いだろう。 ただあちらとは異なり墓地の魔法使い族がいることが条件となっている上、魔法使い族限定と汎用性もあまり高くない。 墓地に魔法使い族がいなかったり初手にまとめてこられると事故要因となるリスクもあるのだ。 しかし攻撃表示のモンスター全破壊はラッシュデュエルの趣旨にあった逆転のデュエルのコンセプトにも マッチしており、魔法使い族を使うデュエリストなら欠かせない一枚のとても強いカード。 ……そう 強すぎる のだ。 このカードが及ぼした影響 ラッシュデュエルはOCGとは異なり、メインフェイズ2が存在しない。 そのため一度このカードをくらってしまえばフィールドががら空きのまま相手にターンを渡すという最悪の事態を招く。 魔法使い族4体という条件もラッシュデュエル特有の1ターンに何度でも通常召喚を行えるというルール、 またミスティック・ディーラーなど初期から墓地肥やし手段が豊富であるため初手に複数枚引いてしまうということがない限り腐ることはない。 こんなカードが初期も初期に出てしまい、デュエリストは常に墓地の魔法使いの枚数と伏せカードにおびえることとなった。 しかもこのカードレアでもなんでもないノーマルカードであるため500円のスターターを買えば3枚セットでついてくる。 そのためラッシュデュエルの1年目は「遊我スターター1個買えば環境デッキといい勝負できる」という状況だった。 某カードゲームの社長が「どんな初心者でもチャンピオンをやっつけられる」のを最高のカードゲームと称していたりスターターが本当にスターターデッキしてるという点では優秀な気がしなくもないが…… ちなみにだがこの遊我のスターターとともにルークのスターターも同時発売されておりこちらもなかなか優秀である。 特に注目すべきは連撃竜ドラギアスであり汎用性の高さも次第に注目され始めた。 フェニックス・ドラゴンという蘇生カードも合わせて計6枚というお手軽出張性能である。 ……あれ? 「じゃあこの2つのスターター組み合わせたらめっちゃ強くね?」 デュエリストたちがその結論に至るのにそう時間はかからなかった。そんなわけで生まれた【竜魔】はたちまち環境へとのし上がる。 というかこれが最初のラッシュデュエルの商品展開なので最初からこれである。 ラッシュデュエルの商品展開開始時に運悪くリアルウイルスカードが発動中だったため大会がことごとく中止になったりもしたが そんな中行われた数少ない大会では「竜魔」が優勝していないことがほとんどないという状態で正に世紀末であった。始まったばっかりなのに 後にカードプールが広がるにつれ、流石に【竜魔】の一強時代では無くなり、 エースブレイカーやミラーイノベイター、シールド・ボーリング・コングなどの 優秀な機械族最上級モンスターを次々と召喚して攻め込む【機械族】が頭角を現し始めた… と思いきや、最上級機械族のサポートとして非常に強力な最強旗獣エイムイーグルが ドラギアスメタとして刷られた永久凍結(*1)をすり抜けられる事に加えて エイムイーグルの発動コストが機械族に限定されておらず光属性なら何でもいいことに着目され、 優秀な光属性魔法使い族であるライト・ソーサラーをエイムイーグル用にタッチした上で ささやきの妖精やセブンスロード・メイジ、ディーラーシリーズなどの優秀な下級魔法使いを投入して 当然のようにダーク・リベレイションを複数積んだ【機械魔】と呼ばれるタイプが大幅に躍進。 いかにこのカードの性能が規格外か、という事実を改めてまざまざと見せつける形となった。 もちろんKONAMIもこのカードのやばさに気づき刷る前に気づけ、しばらくして対策カードは打ってきた。 ①マキシマムモンスター マキシマムモードで出せれば自身が罠カードへの破壊耐性を持てる(*2)。マキシマム召喚にどうしても時間がかかってしまうため環境を変えるとまではいかなかった。 ②罠の発動を封じる効果を持つモンスターを出す と言うか人造人間-サイコ・ショッカー。リリース一体で出せてしかも2400の高打点。 メタとしてはこの上ない。LEGENDカードだと言う点を除けば。 後にバトルフェイズ中のみ罠カードの発動を封じる下級モンスターも複数リリースされたが、これらもLEGENDカードだった為、対策というには不安定。 ③罠耐性をつける効果を持つモンスターを出す 鋼撃竜メタギアスなどはこれ。ダリべがほぼコストなしに打てるのに対しこちらは罠耐性を得るために手札コストを要求されるためイマイチであった。 ④フィールド魔法に罠耐性をつける 最近の対策。≪≪ロイヤルデモンズ・ライブアリーナ≫≫などに種族限定の罠耐性をつけるという対策がされている。 ⑤墓地のモンスターをデッキに戻す ささやきの妖精や拡がるささやき、バックビートなどの 相手の墓地からモンスターをデッキに戻すカードを使って相手の墓地の魔法使いをとにかく減らす。 前述のとおり、このカードは発動コストとして4体の魔法使い族を要求されるので、 そもそも発動条件を満たさせない、というのは非常に有効な対処手段である…… が、そもそもこの効果を持つカードの筆頭であるささやきの妖精がよりによって魔法使い族であるため このカードを入れるならもう少し魔法使いをタッチすればダーク・リベレイションを自然投入できてしまうため 結果として【竜魔】や【機械魔】の隆盛の一因にしかなっておらず、 またラッシュは現状除外ゾーンやデッキサーチなどのカードが無いため 墓地のカードがコストとして非常に重要なデッキタイプが非常に多く、 ダーク・リベレイション1枚をメタるカードを出すと、ついでにそれらのデッキが殺されてしまう、という批判も根強い。 アニメでの活躍 遊戯王SEVENSにおいて主人公王道遊我の使用するカード。 少なくとも二枚積みな上、本人も「最強の切り札」と自負してはいるものの遊戯王アニメにありがちな強いカードほど弱いという法則が働いており、かつてのミラフォの如くよくたたき割られている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] >刷る前に気づけ これはしゃーない、黎明期+全TCGみても特殊過ぎるルールだし手さぐりになるのは目に見えてる。加えて本家遊戯王でラッシュ発売の7年前ミラフォ完全解禁+その後に専用サポート出しても無問題だったからバイアス働いちゃったんでしょ。 -- 名無しさん (2021-10-24 00 44 39) ラッシュデュエルでもミラフォ出るけどレジェンド枠使う関係でダリベの優位性は全く変わらないだろうな -- 名無しさん (2021-10-24 01 32 22) さすがに刷る前に気づけはないわ -- 名無しさん (2021-10-24 02 32 07) 炸裂装甲「誰がレジェンドにしろと頼んだ!」 -- 名無しさん (2021-10-24 03 51 57) 正直、竜魔が台頭する前はそんなに強くないなと思ってた俺はKONAMIのことを悪く言えないわ。完全にバイアス掛かってた -- 名無しさん (2021-10-24 03 55 15) バトルロイヤルで研究所で遊我と戦うとウッザってなる位仕掛けてくる……こっちはデッキ弄れないので対策用カードも増やせないと言う… -- 名無しさん (2021-10-24 08 23 02) まぁOCGも黎明期はミラフォが禁止だった事もあったし、発動条件を付けてる辺りはKONAMIもやばいカードだと言う認識はあったんだろう。…ちょっと調整をミスったから猛威奮って後のカードデザインにも影響与えてしまうと言う事件となったけど -- 名無しさん (2021-10-24 09 49 08) 記事名に(ラッシュデュエル)と入れておいた方が良い -- 名無しさん (2021-10-24 10 03 11) OCG基準の頭だと魔法使い族4体墓地からデッキに戻すって高コストだからな… -- 名無しさん (2021-10-24 18 34 06) こいつとドラギアスは初弾の目玉にするために意図的に強く作られたんだと思う。ただ想定以上に強すぎた気がしないでもない -- 名無しさん (2021-10-24 18 42 22) ↑ドラギアスはトップレアだから意図的に強くしたはまあ分かるけどこれノーマルカードだし八咫烏や審判みたいな調整ミスの方じゃね? -- 名無しさん (2021-10-25 00 18 14) 初手インフレとは恐れ入った -- 名無しさん (2021-10-25 10 14 48) ↑9 ミラフォでトドメ刺されて本当にかわいそう -- 名無しさん (2021-10-25 22 24 04) 何故同じくメイン2のないリンクスのミラフォは出し渋ったのにこちらではなく出してしまったのか -- 名無しさん (2021-11-07 13 32 21) OCGなら速攻で禁止・制限直行確定だな! 発動さえ封じられなければ、デッキに戻るとはいえ優秀な魔法使い族を再利用可能の時点で既に…。 -- 名無しさん (2021-11-07 14 02 47) ↑なるわけねーだろ。OCGじゃ弱いカードどよ -- 名無しさん (2021-11-23 08 19 21) フェニドラと一緒にゴールドラッシュパックでスーレア昇格。ハブられたトルネは泣いていい -- 名無しさん (2021-12-23 07 40 09) ガチでつよい -- 名無しさん (2021-12-25 19 00 32) 流石にKONAMIは反省したのかゴーラッシュデッキに収録される除去罠は発動条件や破壊できるモンスターの数が調整されてる。 -- 名無しさん (2022-04-18 19 38 13) 初期ならではのやらかしとして多少は寛容に見られる面はあるんだよな。この後露骨に罠破壊耐性付与や墓地メタ増えたし反省はしてそう。 -- 名無しさん (2022-07-18 22 53 19) ダリベと良い竜魔と良い まさか原作のおまけコンテンツ時代と同じ、悪く言えばあの時から何も進歩してないとは思わなかったわ 久々にセブロギアス出したら勝ちっていう大味なゲームが出来て面白い時代ではあった。 -- 名無しさん (2022-08-02 09 32 04) 今では潜入開始があるから昔ほど暴れてないね -- 名無しさん (2022-09-21 00 21 33) 調整ミス(ダリべ)を調整ミス(潜入開始)で押さえつけた結果、潜入開始が暴れまわってこれ共々罠の価値が激減することに。オーバーパワーなメタカード刷って押さえつけるより制限改定で押さえつけたほうが健全ってことなんだなって。 -- 名無しさん (2023-01-08 23 19 36) ダリべも次あたり制限かかる感じかなこれ -- 名無しさん (2023-01-19 17 46 25) メイン2が無いルールにしたのはどこのどいつだ!! -- 名無しさん (2024-01-07 13 08 55) このカードの影響のせいか破壊耐性持ちが増えまくって「破壊せずに攻撃を止められる」カードが強い風潮ができて、レジェンド罠は魔法の筒大人気になってるから、ある意味ラッシュの歴史を作ったカードと言えるかもしれない。 -- 名無しさん (2024-08-30 15 00 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/187.html
タイトーメモリーズⅡ 上巻 タイトー 2007年1月25日 PS2 スペースチェイサー グランドチャンピオン タイムトンネル THE運動会 べんべろべえ リターン オブ ザ インベーダー 黄金の城 キック アンド ラン スクランブルフォーメーション イグジーザス スーパークイックス レインボーアイランド オペレーションサンダーボルト コンチネンタルサーカス 中華大仙 飛鳥 飛鳥 S.C.I. ダライアスII チャンピオンレスラー ファイティングホーク スペースガン ニンジャキッズ ダイノレックス レイフォース バブルメモリーズ が収録されている。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/815.html
効果 アビリティホルダー 派遣 解説 効果 Lv CAP 効果 備考 1 25000 遊撃連携攻撃の最終POW+500 「連携」コマンドを選択したユニットのみ発動 2 50000 遊撃連携攻撃の最終POW+1000 3 75000 遊撃連携攻撃の最終POW+1500 アビリティホルダー シナリオ名 所有者 難易度 Lv 備考 ゼロと呼ばれたG MDシステム EXTRA 1 HELL 2 平和な時代のために MDシステム HELL 1 暁の宇宙へ 地球連合兵 EXTRA 1 HELL 2 世界の終わる時 ザフト兵 EXTRA 1 黄金の意志 ザフト士官 EXTRA 1 HELL 2 変革の刃 国連兵 HELL 2 無垢なる歪み ルイス・ハレヴィ HARD 1 散り行く光の中で アロウズ兵 EXTRA 1 HELL 2 未来のために ルイス・ハレヴィ NORMAL 1 HARD 2 来るべき対話 ELS HELL 1 赤い空の向こう アイン・ダルトン EXTRA 1 ヒューマン・デブリ 昌弘・アルトランド EXTRA 1 HELL 2 阿頼耶識1とどちらか 謀略のアスタロト ギャラルホルン士官 HELL 1 甦りし伝説 黄金の思念体《自由》 HELL 3 派遣 派遣名 Lv 備考 オペレーション・デイブレイク 1 解説 遊撃連携攻撃の最終POWに加算するアビリティ。 リーダーシップの相互互換で、有料DLCのディアナ親衛隊隊長の下位互換。 最終と書いてあるが、実際には対象選択前の数値に加算されており、その数値からロック数で分割されるので対象が増えると1機辺りの効果は薄くなる。 このアビリティが適用されるのは連携を実行したパイロットが所持している時だけであり、艦長限定のリーダーシップと違い覚えさせるパイロットに悩む。 基本的には射程が短い格闘型のパイロットや、アタックバーストβやγと言った連携のダメージを伸ばせるパイロットになるか。 同様に連携攻撃に恩恵のある面壁九年・堅牢堅固や特殊アンテナと併用すると強力なのだが、それらを育成したパイロット以外では連携が使いにくくなるのが悩みどころ。 効果の割に入手は厳しめ。 Lv1は序盤に解放されるグループ派遣でも手に入るが、それ以外の入手先は殆どが高難易度で、NORMALでも入手可能なのは00最終ステージと全体的にハードルが高い。 戦艦編成でプレイするならば不要なアビリティというのが幸いなところか。